がん遺伝子の同定ができる体細胞変異解析

理研ジェネシスは、遺伝子の受託解析を行うサービスプロバイダーです。

製薬会社や研究機関からの依頼を受けて、経験豊富なスタッフが最先端の遺伝子解析技術を使い解析を行います。

その解析能力は世界ではトップ5、アジアならばNo.1の実力を持ちます。

理研ジェネシスで遺伝子を解析する手法として、ターゲットシーケンス解析があります。

遺伝子の中で目的の領域を濃縮し、次世代シーケンサー(NGS)で塩基配列を決定、それを元にしてどんな変異が起きているのかを調べられます。

ターゲットシーケンス解析では、やり方次第で筋肉や血管などの細胞で起こる体細胞変異解析も可能です。

体細胞変異とは、DANの複製を行うときに起きるエラーで後天的な変異のことをいいます。

健康ならば体細胞変異が起きても、体が持っている修復能力で次の細胞には変異が引き継がれることはないです。

しかし、加齢などが原因で修復能力が落ちると変異は蓄積され、がんやその他の病気が発症します。

理研ジェネシスで行っているターゲットシーケンス解析で、体細胞変異解析をどうやって行うのかというとMatched-Pair解析という手法が用いられます。

これは正常な部分と腫瘍ができている部分を比較することで、遺伝子の変異を見つけるやり方です。

ただし、濃縮に使うパネルによっては、対応できないこともあるので事前に相談をするべきです。

遺伝子解析受託についての見積もりや問い合わせは、理研ジェネシスのWEBサイトからできます。

所属している研究機関や解析する検体などについての情報を入力した上で送りましょう。

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